無印のポリプロピレンウェットシートケースは人気で品薄なようですね。
私も店舗で取り寄せ予約をして
約1ヶ月ほど待って入手しました。
乾燥しないか心配
今まで使ってきたウエットシートケースと違うのが取り出し口とフタ。
フタはプッシュタイプでもなく、
カチッと閉まった感じもしない。
パタンと閉じるだけ。
取り出し口の空間が広すぎて
なんとなくシートが乾燥しそうですよね。
そんな心配をしながら
昨年の10月から使い続けていますが
シートが乾燥したことはありません。
シートケースの使い方
ウエットシートの口を閉じているテープを
全部外してしまいます。
取り出し口の空間が広いので、
テープを残していると
いつの間にか戻って来ます。
ケースの中にシートを入れたら
ふたを締めるだけです。
ふたの周りにはゴムパッキンが
ぐるりと取り付けられていて
空気の出入りを防ぐようになっているのでしょうか?
気になるポイント
ふたは他のシートケースのように
プッシュして開けるわけではありません。
本体から2mm程度はみ出たふたに指をかけて開けます。
そこに手がかかりにくい時や
開けにくいなと感じることもあります。
使用している場所
見た目が元おしりふきや100均の
「いかにも」というような
ウェットシートケースを使用していた時は
オシャレ感ゼロだったので
見えない場所に置いていました。
ウェットシートは瞬時に出して使いたいですよね。
それなのに
「しまっている場所から出してくる」という
無駄な動きが発生することこそ無駄。
でも、無印のポリプロピレンウェットシートケースに替えてからは
表に出しておけるオシャレさに感動。
プッシュで開けるタイプのものより
開けにくいと感じることはありますが
我が家では、
リビングのウェットシートと
ペット用のお掃除シートは
無印のポリプロピレンウェットシートケースに入れています。
玄関に置いたウェットシートにも
無印のポリプロピレンウェットシートケースを使用したいので
取り寄せをして到着を待っているところです。
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